Taiga Drama 2005 
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#29 母の遺言

・アバンタイトル
 義経が任じられた京都守護、検非違使左衛門少尉について。

・範頼帰還
 範頼が鎌倉へ帰る事となり、都の事は義経に一任される。
 国主に推薦した範頼ではなく、一の谷の恩賞として、
 官位を与えられなかった義経に任せた事が
 法皇に付け込まれる隙となるのだが…

・平維盛入水
 宗リンが当主となったために、はじき出された形の維盛は
 一人屋島を去り、熊野で入水した。合掌。
 お徳のナレーションで済ませられると思っていたら、ちゃんとやってくれた。

・頼朝と後白河法皇の騙しあい
 後白河法皇は頼朝の推薦した者を国主に就けたが、
 義経には何も与えられなかった事に多くの公家が同情をした。
 もちろん、頼朝は雅ちゃんこと後白河法皇を試している訳なのだが、
 そんな難しい事がわかる義経とその郎党たちではない。

・時子、遺言捏造を明子に語る
 時子は宗盛と知盛が対立し、戦に負け続け、都を落ち
 重衡が捕らえられ、維盛が入水したのは、自分の遺言捏造の為ではないかと、弱気になる。

・今日の雅ちゃん
 鎌倉方が一枚岩ではない事に薄々気付いていた、雅ちゃんこと後白河法皇は
 義経を暗黒道に誘う。検非違使判官に任じる。
 これが「頼朝に官位を受けてはならない。」という掟に背く事に成るのだが…
 義経はダース・ホウガンとなってしまった!

・蛭子さん(というか一条長成)結構鋭い!
 一条長成は、またーりとしているようでこの任官に不安を持っている事を常盤に語る。
 蛭子さんがこんな良いキャラになるとは、誰が予想しえただろう。

・鎌倉
 無論、鎌倉方ではこの任官を、法皇の対立行為と取った。
 「何故事が見えんのか…」
 と苦悩する頼朝は、結局、平家追討の範頼の西国へ出陣に際して…

・佐藤兄(・∀・)イイ!!
 義経が鎌倉から正室を迎える事になり、騒ぐ郎党たち。
 だが、佐藤継信だけは
 「法皇様のご家来なのか、鎌倉殿の御家人なのかを問うておられます。」と
 頼朝が検非違使判官に任じられた事に不快感を持っている事もわかっていた。
 あんたが正しい!全面的に正しい!!

・母の遺言
 「この家(一条邸)に来ては成らぬ」と言った手前からか、常盤は義経の館にやってきた。
 鎌倉と法皇様の裏を見極めよ。それを伝える為だけに。
 噛み砕いて言うと
 「義経、ダークサイドに入ってはならぬ。」と言う事。
 まもなく、常盤は世を去った。


感想

だんだん
頼朝:オビ・ワン
義経:アナキン
雅ちゃん:パルちゃん
に見えてくる今日この頃…
義経「母が死んでしまった…再会したばかりなのに。」→ダークサイドへと言う展開を
どこかで見たようなエピソード2…

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