Taiga Drama 2005 
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#21 いざ出陣

・相槌うつだけで、何の役にも立っていない北条時政
 なんか超使えねー親父だが、このドラマ中、一番史実に近い表現がされているのがこの時政かもしれない。
 はっきりいって、この人がこんな場所にいられるのは「政子の父」だからだけw
 だが、そんな人物の家系が鎌倉幕府の実力者(一応)となってしまうワナ。

・宗盛出陣!?
 宗盛「即刻、越後へ兵を差し向けよッ!」
 時忠「此度の出陣の総大将は、どなたに?」
 宗盛「 ・ ・ ・ ・ ・ 」<何も考えていない
 維盛(イヤだ、オレには絶対に来るなよ…)
 と、一同無言のまま10秒ほど過ぎた時に
 知盛「此度は兄上が総大将となられては如何か」
 宗盛(゚□゚
 ワロタ

 知盛「ともすると平家の今後を左右する戦となるやもしれませぬ。」
 宗盛(゚д゚|||)
 知盛「兄上が自ら出られれば兵の士気も上がろうというもの!」
 宗盛「ワシは都から離れるわけにはいかぬ」

 だが、そう思っていたのは宗リンだけではなかった!(笑)
 「頼むからオレのところに来ないでくれ!」と思って息を殺していた維盛だが
 時忠「総大将はやはり、維盛じゃな」
 維盛(゚□゚

 宗盛「なれど、維盛はこれまでの戦でしくじりを重ねた。」
 維盛(゚д゚|||)
 資盛「兄上!お引き受けなされ」
 維盛(アフォ!余計な事言うんじゃねえ!)
 資盛「これまでの汚名を返上なさる、よい折だと存じます。
 知盛「維盛殿、如何か?」
 と、だんだん断れない雰囲気に追い詰められていく維盛に激しくワロタ
 そして維盛はついに言ってしまった…
「何卒、私に北国攻めの大役をお申し付けくださりませ!  此度こそは、恥ずかしくない戦をしとうござる!」

 ところで、「通盛、経正、忠度、知度、清房をつける」って忠度は叔父なんだから、
 呼び捨てはイカンだろ、宗リン。

・倶利伽羅峠の戦い
 10万vs5万という、動員人数で言えば、源平合戦史上最大の合戦。駄菓子菓子!
 「平治の乱」「殿下乗合事件」「鹿ヶ谷の謀議」「宇治川の戦い」「南都攻め」「墨俣の戦い」
 と同じように、倶利伽羅峠の戦いは紙芝居(しかも屏風絵だYO)&ナレで済ませててワロタ

 屏風絵取り込んで、牛の鳴き声と角のアップと松明の絵を重ねて
 ヘイお待ち!倶利伽羅峠の戦い一丁上がり!な出来に激しく目が点…
 そして維盛軍はほぼ全滅。ああ、10万の大軍を数人にしてしまう維盛マジック(泣笑)
 でもなんでドリフの爆発コントのように真っ黒な顔だったんだか…
 なお、清盛の七男、平知度がこの戦いで死亡しましたが、スルーでした。

・新しき国を作る・その2
 頼朝が情に厚い義経を優しく諭す様はまさに、兄というより第四の父のようだった。
 だが、義経、「清盛様」はないだろう…空気読めよ。
 斬首されるんじゃないかと、ヒヤヒヤしたよ。



感想

久々に、平家が楽しい展開でした。
ところでカバちゃんこと範頼が出てこなかった件について。<よく見たら背景の中にいた。
都知事の息子に台詞が無かった代わりに、何週かぶりに総理の息子に台詞があった。
ちなみに総理の息子はここ何週か背景でした。

なんか、平家は短いながらも楽しかったものの、全体的にはとても地味な展開でした。
今回も雅ちゃんに出番は無かった…。

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