Taiga Drama 2005 
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#10 父の面影

最近平家があまり登場(つーか語ろうにも平家がほとんど映りません!)しないので短めです。

アバンタイトル
・奥州藤原氏の系図
 清衡・基衡・秀衡・泰衡…藤原経清(「炎立つ」1部の主人公)は無視ですか。そうですか。
 というわけで、このあたりから「炎立つ」にもあった展開です。

・平泉到着
 桃太郎キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
 そういえば藤原秀衡も平清盛もなんだか信長(ry
 でも高橋秀樹の演技は清盛より迫力があって(・∀・)イイ!!
 (渡哲也が病気だったらしいので、そのせいかもしれないが)
 義経が秀衡に気に入られるくだりはわりと「炎立つ」と同じ。

・一茂イラネ
 声が異常に聞きづらい。 何云ってるのかわかんねーよ!普通に声出せよ!
 まあ、体格が一人だけ「武士」なのは認めるけどさ。

・平家
 なんか予算削減状態なのかこのところ会議ばっかりで、しかも人員削減されてるし(笑)
 しかし重盛と盛国のええ声してますねぇ…一茂の後だから尚更。

・クネクネのブラック化<わけわからん
 毎週同じ事を書いているような気がするが、鎌倉組のラブコメ、まだ要らないだろ。
 まあ満面の笑顔な政子と、全然嬉しそうじゃない頼朝の対比が見事でした(笑)
 で頼朝「庶流だ」…あれあれプチブラック化ですかい。
 もっとクネクネしてるんだと思っていたら案外クネクネ終了が早かった。

・一旦さよなら次郎
 今回、一番気になった点は次郎が塩釜に帰るシーン。
 「諦めぬようにな」と言う(のだと思う)所が「諦めるようにな」に聞こえた事。
 義経、さわやかな顔してブラックな香具師だなぁ、と苦笑してしまった。
 「炎立つ」の義経の究極に空気読めないDQNさを思い出した。
 いや、別に重盛みたいに喋れとは言いませんが、もうちょっと滑舌がなんとかならないかなぁ。
 ここでRPG的FAQ
 Q.次郎が港に戻ってしまったのですが…
 A.強制イベントです。しばらくすると戻ってきます。

・藤原家の兄弟
 父を義経に取られて拗ねる三人組…前にも似たよう(ry

・いきなり4年後
 ここまでの展開がぬるかったのに、いきなり4年も飛ぶんですかい!

・うつぼもイラネ
 たしか、前回のアバンタイトルでどれだけ、平泉への道のりが遠く険しいものだったのかを解説していたのに、
 そんな時代に女性が一人で「吉次に道を教わった」くらいで京都から平泉まで旅なんて不可能だろ!
 つーかなんで一人だけ現代語で話すんですかッ!

・いっけい遭難
 桃太郎侍と上様が同じフレームに収まってるYO!

・次回予告
 いっけい救出、一茂の嫌がらせ、平家物語のハイライトの一つ「鹿ケ谷の陰謀」の3本だてですな。
 鹿ケ谷の陰謀は高校のテストに出る事件だし、今度こそは歴史イベントを殿下乗合みたいにナレーションでスルーしないでくれ>NHK



感想

・先週に比べてまたーり。それもそのはず、10話中で4年の時間が経過してる。
 実は4話〜10話途中までがすべて1171年の出来事。
 (だから1170年の殿下乗合事件はスルーされた)

・ロケ撮影が(・∀・)イイ!!  ハイビジョン撮影のロケは奥行きがあって、本当に(・∀・)イイ!!
 予算が削減されない為にも、みなさん受信料を払いましょうね!

・藤原兄弟
 源家、平家の兄弟と比べて一番しょぼい。
 「見た目だけなら負けない」小松ブラザーズにすら劣っている…全部長嶋一茂が悪い。
 一プロ野球ファンとして、これ以上恥を晒すのは止めてくれ。と心の底から思う。
 でも役割的に
 泰衡:偉大な父を持つヘタレ、次男だが長男が庶子の為家督を押し付けられる
 宗盛:偉大な父を持つヘタレ、三男だが兄が早死にしてしまった為家督を押し付けられる
 とキャラかぶってる気がする。

・I remember now
 いまさら気付いたのだが、
 「炎立つ」の藤原秀衡って渡哲也の弟(渡瀬恒彦)だった!
 みんなキャラかぶってるよ!

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