Taiga Drama 2005 
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#5 五条の大橋

◎battle in 五条大橋
橋の反対側に現れる薙刀を持った大男が一人。
ついに
マツケンin五条大橋
キタキタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!


とにかく、月デカすぎだが、絵巻物みたいに美しくて(・∀・)イイ!!
結局、向う脛を打たれた弁慶はダウン。これが「弁慶の泣き所」の由来ですな。
ところであの光学迷彩は法眼の修行の成果だよねぇ(笑)

・今日の平家の皆さん(女性編)
 徳子入内の知恵を絞る為に、時子は平家の女性陣を集めた。
 「私にはもう一人妹がいた!」というシーン、松坂慶子が言うと激しく白々しく見えるがw
 この時代、同居ではない異母異父兄弟姉妹は他人みたいなものだったらしい。
 また、時子の父は、あっちこっちに子供を作っていた人だったので、同母で年子の弟、
 時忠とは仲が良かったが、異母姉妹とはあまり面識が無かったらしい。
 って言う事を一度時忠の台詞かなんかで
 「そういえば冷泉の局という人も父上の娘なんだよね…」
 みたいに解説しないと、時子がアホっぽく見えてしまう…平家女性の集いって、
 見た目が煌びやかではあるけど、人が多すぎて内容が薄まる元だからやめた方が良いと思う。
 時子と必要な人だけで良い。

・デジャビュを覚える展開
 洛中へうつぼを送りに来た遮那王。
 しかし、意味不明の騒ぎに巻き込まれ、走ってみたら平家の牛車が!
 「逃げろ!遮那王!」「遮那王?」
 乗っていたのは時子だった。なんだか前にも似たよう光景をみた気がするが…
 また、仏門に入っていない事がバレた。
 昼間に洛中をうろつくと、高い確率で平家の人間に見つかる運の悪さ。
 だから、都では「名は秘する事」覚日が言っていた事を周囲にも徹底した方がいいぞ。

・静
 あの歌声は、夜中に暴れた清盛より恐ろし(ry
 かわいいんだけど、発声が悪いというか品がない。以上。

・「髭切りの太刀」
 平家に味方する源氏の一員、源頼政が頼朝から取り上げた源氏の宝刀「髭切りの太刀」を見たいとやっ て来た。
 頼朝、義経は八幡太郎義家の系統だが、この頼政は頼光の系統。
 清盛は上機嫌で応じるが、本物の「髭切」にあるはずの銘がない!
 騙された事に今更気づいた清盛は、怒りを押し殺したまま全員を退出させた。
 ただ重盛だけが、そんな清盛を心配そうに見つめていた。
 その晩、都には獣の咆哮のような叫びが響いた。
 翌朝、六波羅の館にやってきた重盛は嵐が通り過ぎた後のような庭を見て愕然とする。
 清盛が偽の髭切りの太刀で庭中を切り刻んだのだった。
 父の深い怒りを知った重盛は何かを決意する。

・今日の平家の皆さん(男性編)
 重盛の屋敷(たぶん)に集合した平家男性陣。
 この大事な時に、相変わらず空気読めない奴が約一名………宗盛(泣)
 「なんで頼朝を殺しておかなかったのか」と今更どうしようもない事を騒いでいるが、
 二人の弟に「決めたのは父上だ」となだめられる。この3人の人間関係も微妙…。
 そこに時子もやって来て、洛中で遮那王を見たという話まで出た。



<感想>

 今週はなんと言っても序盤の目玉、五条大橋マツケン(・∀・)イイ
 さすがは序盤の目玉。五条大橋のセットもとてもいい。
 今年の大晦日はこのセットを使って、義経主従(&もちろん腰元ダンサーズ付で)で
 マツケンサンバを踊ってほしい。<ぉぃ

 ある意味五条大橋より目立った、髭切の太刀。
 偽者だと判って全員を退出させた時に、不安げに振り返った重盛の視線の先にいる清盛が
 夕日に当たって真っ赤に燃えてた。まるで怒りに燃えているみたいに…。
 ところが、刀を振り回しているシーンはあまり迫力がなかった。
 要らなかったんじゃないかという気さえしてくる。とにかく今日の清盛はイマイチ。
 #2話で宗盛を突き飛ばしていた時の方が、よっぽど恐怖を感じた。
 (まあ、あれは子役くんのガクブルっぷりも良かったのだが…)

 逆に重盛が地味に、ひたすら地味にカッコイイ。だんだん味が出てきている。
 しかし良いシーンなのだが微妙な違和感…勝村、左手で太刀を受け取るのは不自然だからやめれ。
 この人左利きかなぁ…スタッフ誰も気がつかなかったんだろうか?
 独眼竜政宗の時の江夏豊(注:元野球の神様・サウスポー)もそうだったのだが意外と目立つんだ、これ。

 今回初登場の源頼政の丹波哲郎は、本当に片足は大霊界に逝ってそうな感じなんですが大丈夫なんでし ょうか?

 また、前回は一瞬だったので気にならなかっただけかもしれないが、
 通称:平ヘタレ盛こと宗盛が不自然なくらい老けて見えた。
 もっと若い人を当てろという意味ではなく、おそらく鶴見辰吾の体調が悪かったか、
 この回のメイクが拙かったかだとは思う。
 ハイビ対応なんだから、もうちょっと誤魔化せないものだろうか?
 (NHKにはハイビ対応、お肌つるつるフィルターがあったはず)
 大河ドラマで年の事を言ってはいけないのは承知しているし、渡哲也の吉法師 (元服前の織田信長)
 という破壊力抜群のキャスティングに比べればたいしたもんではありませんが、兄貴より年上に見えるのはちょっと変。

 しかし平家側がホント良い感じで、なかなか遮那王に感情移入できません(笑)

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