リグリア大陸の歴史

リグリア大陸北西部・・・・・・。
この地域は、大陸中央部から西部を支配していたラーガイル族が建国したラーガイル王国
大陸東部一帯を支配していたラーナ族によって建国された神聖ラーナ帝国の2大勢力により、見かけ上は平和と秩序が保たれていた。
しかし、ラーガイル王国のカール8世の突然の死により、悲劇は始まった。
1歳の乳飲み子カール9世が即位し、クローヴィス侯爵が摂政の地位につくと、
これに納得のいかない反対派の貴族たちは、大貴族フォイエルバッハを盟主に独立を宣言し、
ザクセン公国を建国。
さらに両派の争いに中立を宣言した穏健派貴族たちがジョバンニを中心に貴族議会を設立。 共和国家、エスタニア共和国を建国。
事実上、ラーガイル王国は崩壊してしまった。
窮地に立ったクローヴィスらは残った貴族たちの結束を固め、国名をグランクール王国と改名した。
かねてより西方進出をうかがっていた神聖ラーナ帝国は、グランクール王国の分裂を機に侵攻を開始。
また、大陸で最も古い歴史をもつフェンリル王国、島国マイラルド王国の大陸進出等により、リグリア大陸全土が戦乱に巻き込まれることになった。