ザクセン公国
-Duchy of Sachsen-


ラーガイル王国から独立を宣言し、フォイエルバッハが初代国王となる。
その後、グランクール王国と対立し、激しく衝突を繰り返している。
温暖で農耕に適した豊かな大地に恵まれている。

フォイエルバッハ国王
ザクセンの国王。元ラーガイルの公爵だったが、摂政クローヴィスに対する騎士らの不満を利用して謀反を起こす。
新王国をザクセン公国と名づけ、45歳にして王に君臨する野望を成し遂げる。
広大な領土は新たな家臣に分け与えて縮小し、強靭な肉体も病に蝕まれつつある。
ロイトガルト皇族
ザクセンの王妃。フェルディナント、テレジア、フランソワとの4人兄弟の一番上。
17歳のとき、フォイエルバッハに気に入られ、無理やり側室にされる。
その直後に正妻が死亡し思いがけずそのあとに収まることとなる。
飾り物のように扱われる王妃の暮らしには満足していない。
マンフリート大公
ザクセンの王子。フォイエルバッハの長男。植物を育てるのが好きな優しい青年。
その優しすぎる性格を危ぶむ声もあるが、街の美化や治安強化を進める政策で、多くの民衆から支持されている。テレジアが最良の話し相手となっている。
フェルディナント伯爵
双頭竜騎士団団長
ザクセンの最高司令官。王妃ロイトガルトの弟。
クローヴィスの政策に反対し、グランクールからザクセンに移る。
少年の頃から戦場で大暴れし、『百人斬の斧』とあだ名されて怖れられている。
クレメンス
双頭竜騎士団の参謀。槍兵を率いて戦う。
フェルディナントの知恵袋的存在。いつも兵法に関する本ばかり読んでいる。
テレジア子爵夫人
昇竜騎士団団長
ザクセンの騎士。王妃ロイトガルト、フェルディナントの妹。
武芸に秀で、国王から絶対的な信頼を得ている。 それゆえに兄と別に爵位を賜った。
戦場のみならず、私生活でも性別を感じさせないよう、常にき然とした態度でふるまう。
マックス
昇竜騎士団の参謀。歩兵を率いて戦う。
自分の活躍の場は戦場だけと考え、毎日武術の鍛錬に励んでいる。
グレコ男爵
火竜騎士団の騎士団長。騎兵を率いて戦う。
アンディ
火竜騎士団の参謀。弓兵を率いて戦う。
フラビオ騎士
飛竜騎士団の騎士団長。歩兵を率いて戦う。
ゲルハルト
飛竜騎士団の参謀。槍兵を率いて戦う。
アーデラ貴族
アンスバッハに住む女性貴族。大金にものを言わせてルイーザの実家を買い取り、そこで暮らす。血を見るのが大嫌いで、自分では肉や魚を料理できない。戦場から血まみれになって帰ってくるルイーザや他の傭兵たちを見て、激しく嫌悪感を示す。

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